2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
○尾辻委員 済みません、調達数が四千五百四十一万本だということなんですが、ちょっと私、聞けなかったかもしれません、単価はおっしゃっていただけましたでしょうか。あと、メーカーが分かるようであれば、それも教えてください。
○尾辻委員 済みません、調達数が四千五百四十一万本だということなんですが、ちょっと私、聞けなかったかもしれません、単価はおっしゃっていただけましたでしょうか。あと、メーカーが分かるようであれば、それも教えてください。
そういうことが起こり得るのであれば、素人考えではございますけれども、FMSでの契約書に、他国の調達数に変更があっても日本の価格は変わらないというように契約書に規定ができないのでしょうか。 そもそもFMSの契約書というのはどういうものになっておりますでしょうか。
○高瀬弘美君 つまり、契約書の書式が決まっているので、他国の調達数が変わっても我が国のお金が変わらないようにするということはできないと、そういう理解でよろしいでしょうか。
また、委員お尋ねの、AH64D以外で当初の配備計画を見直して調達数を大きく減らした航空機についてでございますが、陸自観測ヘリコプターOH1について、陸自の体制の効率化、合理化を行う中で、調達開始時点の計画は百七十九機でありましたが、実際の取得機数について、約三十機に減少させたという例がございます。
これは、APR形移動通信制御装置等に取りつける基板の調達に当たり、管区警察局等において基板の保有状況を把握するなどして情報を共有し、管区内または他の管区警察局等との間で基板の管理がえを行うことなどにより、適切な調達数を決定するよう改善させたものであります。 続きまして、平成二十七年度警察庁の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。
検査いたしましたところ、検査機器を構成する機器の仕様に応じてその調達数を少なくすることにより、水準調査を経済的に実施することができる事態が見受けられました。
これは、自動車ナンバー自動読み取り装置の照明用部品の調達に当たり、障害の発生状況を把握して保有率を見直すなどすることとし、障害の発生状況を報告させるとともに、一律に定期交換を行わないことを周知徹底するなどして、適切な調達数を算定するよう改善させたものであります。 以上、簡単でございますが、説明を終わります。
二十八年度予算案において、防衛装備品の調達について要求のあった装備品の調達数の査定減を通じて新規後年度負担の抑制を図ったということでもありますが、また、一般物件費につきましても、例えば基地対策経費は、政策目的と照らし合わせて、費用対効果の薄い事業や重複、類似した事業を排除してその抑制を図ってきたところでありまして、私どもといたしましては、防衛関係費を聖域化しているかのごとき表現なり御指摘は全く当たっていない
今後、この調達改革をしっかりするということの中で、この七千億という高い目標水準も実現可能性のあるものと考えておりますので、現時点では装備品の調達数を減らすということは考えてはおりません。
アパッチで難しい部分でいえば、スーパーツカノは研究ということなんだけれども、島嶼防衛については、UH60も代替機として調達数をふやすことによって使えるんじゃないかなというふうに思います。 時間がなくなってきたので、ヘリコプターに関してはそれぐらいにさせていただきます。 機動戦闘車と装輪装甲車の今後の選定プロセスについて、ちょっとお話をさせていただきたいと思います。
○政府参考人(小川秀樹君) 御指摘の点でございますけれども、数字としてはこの表にまとめたとおりでございますが、そのとおり申し上げますと、まず富士インダストリーズでございますけれども、調査対象といたしまして中央調達、中央の直接調達八件、地方の直接調達四百八十八件、計四百九十六件の契約があるわけでございまして、調査をしました結果、現段階で過払いとして、中央調達数件でございますけれども、約一千万円、地方調達三百数十件
○大井政府参考人 従来から国会等でもお答えしていると思いますけれども、PAC3ミサイルを含む弾薬でございますが、これは自衛隊の装備、能力の発揮に不可欠なものでございまして、この調達数や保有数を公にすると国の安全が害されるおそれがあるということで、非公表にしております。
年に一両、年に二両という形のものが果たして適当な調達数なんであろうかと。 たくさんつくればいいというわけでもない、ある程度の製造プラントといいますか生産ラインの維持というために適正な両数というのはあるわけで、これはもう明らかに製造ラインを維持するために発注しているとしか思えない部分でございます。
具体的に何発かというお尋ねがあったかと存じますけれども、従来より、事地雷を含みます弾薬の保有数ないしは調達数につきましては、我が国の自衛隊の継戦能力にかかわるという観点から、お答えを差し控えさせていただいているところでございます。
地雷の保有数ないし調達数というものにつきましては、我が国の防衛能力にかかわるというものであるため、従来よりその公表は差し控えさせていただいておりまして、毎年度の予算額のみを御審議いただいているわけでございます。
○小里国務大臣 ただいま現地調達という一つの基準でお尋ねのようでもございましたが、その中におきまする月内国内総生産に関連してのお話でございますが、必ずしもそれに限定されず、私どもは、あらゆる方法におきましてこれが調達数をふやしていかなげればならぬ、そういうことで知恵を絞っておるところでございますが、実は、ここにおいでになる議員の方々からも昨夜も貴重な御意見をお聞かせいただきました。
また、平成七年度の防衛予算の伸びは○・八五五%増にとどめましたが、これは昭和三十五年度以来の低い伸び率であり、人件費、特別協定負担分が増額する中で、正面装備の調達数の削減や訓練等の抑制等で帳じりを合わせたようでありますが、精強な部隊を維持していくには日ごろからの訓練は不可欠であることを忘れたやり方であります。
○志賀(一)委員 また、対潜哨戒機P3C調達数百機、一機百三十六億で、全体でいくと一兆三千六百億円。F15J要撃戦闘機、調達数二百機で、一機百三十七億円、総額二兆七千四百億円。
いま先生御指摘のとおり、収入印紙につきましては大蔵省が調達を行っておるわけでございますが、郵政省といたしましては、この大蔵省の調達数の決定に当たりまして、その資料として過去の払い出し実績、在庫数、これらをもとにいたしまして必要見込み数量というものを算出いたしまして、その調書を大蔵省に提供をする、こういうことでございます。
したがいまして、いま先生のおっしゃった調達数と交付数の差額で処理しなければならないのは、封筒セットとお年玉切手シートの問題だけでございます。 封筒セットのほうは、これは私ども事務用にそのまま使えますので、いわゆる部内の封筒セットとして使う。 それからグリーティングカード等は、いわゆる青少年のアルバイトの方などに、将来ひとつこういうもので出してくれという一つのPR用に使っております。
それぞれその調達数並びに交付数にかけて総額が出るわけでございますが、その総額は、いま手元に計算したものがございませんので……。
それから二等が浄水器でございまして、調達数は一万二千百九十二個、交付数一万二千百七十四個。三等がバドミントンセットでございまして、調達数が十一万六百セット、交付数が十万八千二百四十一セット。それから四等がグリーティングカードと封筒セットでございますが、調達数が百七十八万五千セット、交付数百七十六万二千五百二十一セット。
二 損傷数 六万八千枚 三 追加調達葉書 (一)種別 お年玉つき通常葉書(七円) (二)調達数 六万八千枚 (三)組番号 組B一六〇一組 番号「〇〇〇〇〇〇」から「六七九九九」ま で (四)配分先 新潟県新潟関屋局 (五)調製元 大蔵省印刷局 (編集部)」 となっておりますが、これは業務課から、こういうふうな回答をお出しになって、この「切手」に載ったんでしょうか。
その過大調達になりました点について、今後算出基準を明示することによりまして的確な調達数を算定することにいたしましたが、当該年度に関しましては何とも申しわけございません。 以上簡単でございますが、大臣の御説明を補足させていただきます。